2008年04月12日
2008年04月11日
他団体との協力

きょうはONELOVEというイベントをやっている団体の打ち合わせに急遽参加。
こないだのイベントの反省でいくつかアドバイスをさせていただきました・・・なんかえらそうか??
こんご世界の様々な問題を提起する写真・パネルの作成・貸し出しを行います。
今後はSOLでも積極的に他団体と協力してイロイロなことをしていきたいものです。
2008年04月09日
2008年04月06日
SingRingFes'08のご案内

SingRingFestival ‘08
公式ホームページ
http://singringfestival.com/
2008/5/18(日)雨天決行(荒天中止)
静岡県静岡市葵区駿府城公園ヘリポート
OPEN 10:00 START 11:00 (終演予定21:00)
チケット前売¥4000/当日¥4500/学生割引¥3000
チケット購入方法に関しましては、上記のHPをご覧下さい。
開催にあたって
私たちはここ静岡で“市民参加型のお祭り“から更に一歩踏み込んで、
“市民発信型のお祭り“をここで開催したい、ゼロから何かが生まれる瞬間を体感したい、
そして、その気持ちを共有できるのは音楽しかないと思い、このSingRingFestivalを企画しました。
私達は、ミュージシャンが所属するレーベル、もしくはミュージシャン本人と直接出演交渉をし
会場の設置や運営、チケットの販売、ポスターの制作等、自分たちでできることは全て行う
"人力"ロックフェスティバルを目指します。
また、都市部での開催ということにも重要な意味があります。
車で山奥まで行って非日常体験を!!じゃなくて
いつもの散歩道の途中にあるフェスティバルを!!
自然に静岡の商店街に人が流れ、街が盛り上がる。
また静岡を離れ遠くで頑張っている人たちが帰ってくるキッカケになるようなイベントを
スタッフ、アーティスト、静岡、お客さん、皆でつくりたいと思います。
5月18日、駿府公園に遊びに来てください。
最高の一日を作りましょう!
このコミュニティは参加してくれるボランティアさんや、
イベントには参加できないけど応援してくれる方々なら誰でも入れるコミュニティです。
■参加したいというボランティアスタッフを募集しています
■ボランティア希望の方は HPのボランティア募集をご覧になって応募ください。
2008年04月05日
SOLのメディア紹介

【SOLのメディアでの紹介について】
①
2007年2月5日
静岡新聞さんで紹介していだきました。
②
2007年3月2日
FM-HIさんで紹介していただきました。
③
2007年4月~6月
【FM-HI】さんのタイムテーブルにある
輝く人・グループにて
紹介していだきました。
④
2007年6月29日(金)
FM-HIさんの旅ナビ出演時に紹介して頂きました
⑤
2007年7月25日(水)
静岡第一テレビさんのニュース枠にて、
当団体の中心メンバーの「川島君」が紹介された際に、
一緒に紹介していただきました。
⑥
2008年3月~
サークルセレクト30「Circle Museum」(Web版)に紹介されました。
http://www.fds.bz/circle/nagoya.asp
2008年04月05日
【solミーティング】
ども 小池っす。。
今日も元気にミーティングしてきました♪
今夜は
・6,7月THE談企画案
・THE談+、THE談+α
・新企画
などなど話し合いました。
5月には手話に関するTHE談を行う予定です。
また、これからはTHE談を仕事内容重視のTHE談、
講師の人生?重視のTHE談などいくつかのタイプに分けて行いたいと
思います。お楽しみに!!!
最後の方ではみんなでまったく新しい企画について議論しました。。
農業、国際関係、芸術などの分野でまったく新しい企画・・・
これから上手に詰めていきたいですね☆
2008年04月02日
「FutureDesignGuide23号」載りました!

どうも~新年度がスタートしましたね!
ゆみこです。
新しい職場、学校、友達・・・
今年も元気に楽しい1年が過ごせればいいなと思います^^
さてさて、SOLの活動内容が学生成長支援企業デジット㈱が発行する
フリーペーパー「Future Design Guide 23号」に掲載されます。やった~☆
そして、一足お先にネット版の掲載が始まりました~
今、注目のサークルセレクト30「Circle Museum」(Web版)です。
http://www.fds.bz/circle/nagoya.asp
写真は3枚くらい送って編集の方に選んでもらったのですが。。
中高生に向けての職業選択講演「人生学―ゆめ畑―」より
我らが団長の満面の笑みに注目ですw
2008年03月29日
チャリティーイベント

バングラデッシュへの支援を目的としたチャリティーイベント
【ONE LOVE】 が今週日曜日(3月30日)に開催されます。
SOLメンバーの撮ったスラムや子供、戦争によって廃墟となった街などの
写真を貸し出しました。よかったらいってください。
http://www.onelove.jp/
チャリティーイベントONELOVEは、2002年7月に第一回を開催して以来、今年3月に第七回を迎える野外イベントです。場所を富士市岩本山(第一回、第二回開催)から富士郡芝川町に移し、春と秋の年二回、朝10時から夜9時まで開催されるバングラデシュの子供たちのために募金を集めることが目的のチャリティーイベントです。
イベントテーマは「ART HELP CHILDREN ~バングラデシュの子供たちにこの場所から届けよう~」です。このテーマ中の“アート”とは、「新しいものを生み出し現実を変えること」、「一人一人の中にある“想い”を表現し実際に行動を起こすこと」と定義しています。会場内では音楽やペインティングなどのライブや、革細工などの作品出店、フリーマーケットや、最近ではアロママッサージや青空美容院などさまざまな“ART”を楽しんでいただけます。しかし、ここで言う“ART”とは、これらの出演者や出店者によるものだけを指すものではなく、みなさまが「どんなイベントなんだ?」、「バングラデシュ?」、「俺でも力になれるかな?」、「少しでも募金をしてみよう!」と会場に来てくれることも、私たちが望む“ART”です。
会場内では食事や飲み物もございますので、一日中楽しんでいただけます。 入場料はいただきません。会場内の募金箱に募金をお願いします。集められた募金は100%バングラデシュの子供たちに届けます。スタッフや有志の方たちと直接バングラデシュに届けに行きます。その費用は全て実費です。また、このイベントに関わるアーティストたちにギャランティーが発生することもありません。看板やフライヤーなどのイベント運営費はスポンサーによる協賛金によってまかなわれます。
主催はONELOVE実行委員会で、2008年現在スタッフは10名です。
では、会場でみなさまの“ART”に会えるのを楽しみにしています。
2008年03月29日
次ぎ会うときは。
SOL立ち上げメンバーのひとり、カワシさんが大阪へ行かれるということで、
送り出し会が行われました!
玄南通りの扇屋。
はじめ3人だったけど後から後から合流して、
あっという間に8人に。
飲みながらもそうだし、
終わってからもそうだけど、
“別れ”という実感がさいごまでなかった。
あまりにも、あたりまえな存在。
大きな、それでいて自然な、
心から信頼できる先輩。
きっとまた、いつものように、
「よっ」
と言って現われるような気がする。
開拓者
自分の前をゆく人があまりにも輝きすぎるから、
自分も焦って自分を磨く。
自分の至らなさを、いつも実感させてくれる場所。
そんな場所があることが、しあわせに思うこの頃。
ここ静岡が学びの場。
自分磨きのステージ。
今日もまた
出会いと別れ。
次ぎ会うときは
さらに大きく、つよい自分に。
精進します!!
カワシさんもお元気で!
(言うには及びませんが…^^;)
t.
2008年03月28日
[そる姫]最終話
夜も更けていく・・・。
しかし、外はリョウガエ町だ。日が替わろうがその騒がしさ、一向に変わりがない。
そんな中、店の中ではそる姫とユミコの2人が、外の騒がしさなぞ気にもならない熱いバトルを繰り広げようとしていた。
それを尻目に男どもは・・・
ヒビノ「いや〜、トンがいなくてよかった。アイツがいたら火に油だよ。」
ヒラヤマ「よっしゃ、俺はユミコに賭けるぜ。牛丼並み1杯な。」
オクナカ「まあ、マルチの縁もあるし俺はそる姫か。」
コイケは2人が心配でオロオロしていたが、いつの間にかユミコの取り巻きにちょっかいをかけられ退場していた。
「じゃあ、俺が合図を取ろう」とタカシが前に出て来た。
さすがに店の中で柔道をやるわけにもいかないので、今日は腕相撲で決着を付けようとユミコが提案した。
そる姫も毎日腕立てをやってるようで、自信満々の様子。
「用意はいい?」とユミコ。そる姫はそれにうなずく。
タカシ『じゃあいくよ。レディ〜〜ゴオゥぅ!!』
最近、運動不足だったユミコが苦戦するかと思いきや、その辺の男を捻り潰すその腕力で圧倒した。
そる姫「このままでは、やられる!」
そう呻いた時、視線の先にオクナカの姿があった。
マルチ・・・その単語が脳裏に浮かぶ。
自称マルチの女は今日ここで卒業するんだ!と心の中で思い、力を振り絞った。
ユミコ「やるわね・・・けど!私は運動不足なのよ!」
そる姫の手の甲が机についた。
タカシ『ユミコちゃんの勝ち!!』
ヒラヤマ「お?オクナカ、俺の勝ちだな。後でおごれよ。」
ヒビノ「ユミコちゃん、運動不足は負けた時のいい訳じゃない?」
そる姫は負けてしまったが、脳裏にあったマルチの呪縛から解き放たれていた。
このSOLの空気がすごく居心地がいい。私の居場所はここなんだと感じるようになっていた。
自称「マルチの女」から改名しよう。
自分が自分を規定することは簡単なのだから・・・。
そる姫「ヒマラヤさん、ユミコさん、これからもよろしくお願いします。他の皆さんも。」
ヒラヤマ「俺は行ったことあるけど、山じゃねぇ!」「まあ、毎週月曜にいつもの場所で会議をやってるから、いつでも来いや。」
というわけで、そる姫がSOLのメンバーに加わりました。ちゃんちゃん。 続きを読む
しかし、外はリョウガエ町だ。日が替わろうがその騒がしさ、一向に変わりがない。
そんな中、店の中ではそる姫とユミコの2人が、外の騒がしさなぞ気にもならない熱いバトルを繰り広げようとしていた。
それを尻目に男どもは・・・
ヒビノ「いや〜、トンがいなくてよかった。アイツがいたら火に油だよ。」
ヒラヤマ「よっしゃ、俺はユミコに賭けるぜ。牛丼並み1杯な。」
オクナカ「まあ、マルチの縁もあるし俺はそる姫か。」
コイケは2人が心配でオロオロしていたが、いつの間にかユミコの取り巻きにちょっかいをかけられ退場していた。
「じゃあ、俺が合図を取ろう」とタカシが前に出て来た。
さすがに店の中で柔道をやるわけにもいかないので、今日は腕相撲で決着を付けようとユミコが提案した。
そる姫も毎日腕立てをやってるようで、自信満々の様子。
「用意はいい?」とユミコ。そる姫はそれにうなずく。
タカシ『じゃあいくよ。レディ〜〜ゴオゥぅ!!』
最近、運動不足だったユミコが苦戦するかと思いきや、その辺の男を捻り潰すその腕力で圧倒した。
そる姫「このままでは、やられる!」
そう呻いた時、視線の先にオクナカの姿があった。
マルチ・・・その単語が脳裏に浮かぶ。
自称マルチの女は今日ここで卒業するんだ!と心の中で思い、力を振り絞った。
ユミコ「やるわね・・・けど!私は運動不足なのよ!」
そる姫の手の甲が机についた。
タカシ『ユミコちゃんの勝ち!!』
ヒラヤマ「お?オクナカ、俺の勝ちだな。後でおごれよ。」
ヒビノ「ユミコちゃん、運動不足は負けた時のいい訳じゃない?」
そる姫は負けてしまったが、脳裏にあったマルチの呪縛から解き放たれていた。
このSOLの空気がすごく居心地がいい。私の居場所はここなんだと感じるようになっていた。
自称「マルチの女」から改名しよう。
自分が自分を規定することは簡単なのだから・・・。
そる姫「ヒマラヤさん、ユミコさん、これからもよろしくお願いします。他の皆さんも。」
ヒラヤマ「俺は行ったことあるけど、山じゃねぇ!」「まあ、毎週月曜にいつもの場所で会議をやってるから、いつでも来いや。」
というわけで、そる姫がSOLのメンバーに加わりました。ちゃんちゃん。 続きを読む
Posted by SOL at
12:01
│Comments(1)